潜水屋DAIKI LOGBOOK
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カテゴリ:甲浦( 2 )
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2010年 04月 18日 |
No.1 ノーナシマ   08:40→09:40 max26.7m ave14.4m wt17.7℃ vis8〜10m

No.2 大浦      10:40→11:40 max7.4m ave5.4m wt17.9℃ vis6〜8m



晴天で海も凪いでおり、最高のダイビング日和。
ゲストのみなさまとともに、ウミウシ捜索隊を結成し、
探しまくりましたよ~!!!



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ボブサンウミウシ





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ミアミラウミウシ





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ミノウミウシの仲間





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サガミイロウミウシ





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テヌウニシキウミウシ





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コトヒメウミウシ





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イガグリウミウシ





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ヒラミルミドリガイ





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ミドリアマモウミウシ





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アオウミウシ



出会ったウミウシたちを見ると、
「みなべ・田辺」に環境が似てるような気が。。。



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ツユダマガイ





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ミナミギンポ



この子たちも同じく。。。
なんか潜ってて、妙に落ち着きましたもん(笑

ですが、一番のお目当てはもちろん「みなべ・田辺」にはおりません。
この子に会わずして、甲浦に潜りに来た意味がありません。

いそうな場所のレクチャーを受け、必死で探しましたが見当たらず。
ダイビングも終盤にさしかかり、あきらめモードが充満する中、
突然なりひびくベルの音。。。



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シロボシテンジクザメ



うちのゲスト、たっきーが発見してくれました!!!
いや~、ほんまにおって良かった。。。

もう少ししたら求愛や産卵行動が見られるらしいのですが、
とにかく今回は、出会えただけで感動でした。

ってな訳で、ゲストさまさまのダイビングだったんです(笑
ゲストあっての僕やなあと、改めて認識いたしました。



そして帰り道、徳島市にて、
徳島ナンバーワンの呼び声高い、ナポリピザの店に行きました。



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PIZZA CAPRICCIOSA
カプリチョーザ(トマト・ベーコン・キノコ・オレガノ・卵)





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PIZZA QUATTRO FORMAGGI
クァットロフォルマッジ(モッツァレラ・パルメザン・ゴルゴンゾーラ・リコッタ)



最近見つけたお店なんですが、めっちゃ旨いですよ。
わざわざこのためだけに行ってもいいくらい、イケてます。


とまあ、こんな感じで、いつものように、
たらふく旨いもん食って、ウミウシいっぱい見てきました。

でも今回はさらにこれに加え、ハマグリ採とって、土佐料理食って、
そんでもってサメにも出会って...と、 大満足のツアーとなりましたー!!!

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
お世話になったオランクダイバーズさま、ありがとうございました。

もちろん来年も行きまっせーっ!!!
2010年 04月 17日 |
「伝統のハマグリ漁」

甲浦ツアー報告です。

甲浦=「かんのうら」と読みます。
高知県のもっとも東にあり、すぐ隣は徳島県。 海をはさんで向かいはわが和歌山県です。

この日の一番の目的は、甲浦の白浜ビーチにて、「伝統のハマグリ漁」を体験する事でした。

旧暦3月(新暦の4月中旬から5月上旬)の、 大潮の干潮時が最も漁に適した時期で、
もちろんこの日は大潮、そして13時半ごろが干潮です。

という事は、行く途中にある鳴門の渦潮も、
大潮なのできっと大きい渦を巻いてるに違いない...と。。。

ちょうど満潮時の午前7時半ごろ、大鳴門橋を通過、
バッチリ大きな渦を見る事ができました〜!!!

そして時間的に余裕があったので、もっと近くで見ようと、
大鳴門橋にある海上遊歩道を渡ろうとしたのですが、
朝早すぎてまだ開いてませんでした。う〜ん残念。。。



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ウチノ海
という訳で、「鳴門スカイライン」をドライブ。
この道路、めっちゃ景色が良くて大好きなんです。
写真はウチノ海に浮かぶ釣り用のいかだ群です。





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オムライス
漁の前にまずは腹ごしらえ。
デミグラスソースの海に浮かぶ、 ふわふわトロトロ卵のオムライス。
ボリューム満点。味もサイコーでした!!!





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白浜ビーチ
さて、ハマグリ漁の開始です!
ウエットスーツを着て、足はもちろん裸足。
白浜ビーチはとても遠浅のなので、
干潮時には汀線が50メートル近く沖へ移動するそうです。

ちなみに日本の市場に出回る90%以上が輸入ハマグリで、
特に日本在来種は絶滅の危機に瀕しております。
でも、ここ甲浦の白浜ビーチと、
隣の生見(いくみ)ビーチでは今もハマグリが元気に生息してるんです!





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一心不乱に...
浅い所はすでに採られている可能性が高いので、
ザブザブと海に入っていき、
最終的には胸辺りまで浸かる所で採ってました。

採り方は、ツイストを踊るように腰と両脚をくねくね動かし、
足で8の字を描くようにして砂の中に足を埋めながら探していきます。
通称「ハマグリダンス」です(笑

そして、それらしきモノを感じたら、両足ではさんだり、
足でしっかり押さえておいて、頭から強引に潜って手つかんだり。。。

最初は石とハマグリの区別が分からず、石ばかり採ってましたが、
慣れてくると足の感触で分かるようになりました。





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23個
6人で約3時間、合計23個採れました。
寒さやしんどさも忘れるくらいひたすら夢中でやってました。

気づけば足が棒のようで、最後の方は力尽きて、
ダンスを踊っても足が砂に全く入っていかず。。。(笑

でも、こんなに集中できたのは、採り方自体が楽しいのもさる事ながら、
採れた時の喜び=イキモノとしての「狩りの本能」に違いありません!





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砂出し
ひたひたの海水に浸けておき、「砂出し」します。
一番大きいのだと15cmくらいはあったなあ。。。
ほんまにみんな、よ〜頑張りましたわ〜!!!





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室戸岬灯台
近くの温泉で温まった後、プチ観光に。
せっかくなので室戸岬に行ってきました。
「室戸岬灯台」は日本一の発光能力を持った灯台で、
すんごいレンズを使っているそうです。
灯台マニアなら一番人気ってトコでしょう。。。(笑





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夕暮れ
ちょうど、太平洋に沈む夕日を見る事ができました。
渦潮も見たし、ハマグリも採ったし。。。
「さあ、飲むぞ〜っ!」って...違うかー(笑





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土佐料理
まずは美味しい土佐料理です。
ちゃんと藁で焼いた「カツオのたたき」は、
にんにくと塩だけで食べるのが土佐流。
なかなか食べられないアカマンボウの刺身は、
脂ののりと食感が良く、驚くほど美味でした。





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焼きハマグリ
そしてメインはもちろん「焼ハマグリ」

貝のエキスと潮が混じった汁をこぼさないようにお皿にいれ、
それを飲むと、天にも昇る旨さです!

そしてアツアツの身食べ、続けて日本酒を口にふくませれば、
もう言葉はいりません。。。

ただただ、このハマグリたちが育った海に、感謝です。。。
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