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なつのたけの☆竹野
2018年 07月 02日
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No.1 ジオホール

(PHOTO WAN)
No.2 西鼻
透明度18〜12m 水温23〜21℃
竹野遠征です♪
夏の竹野はワイドメインで〜☆

(PHOTO WAN)
シンプルな色合いで絵作りするには構図と露出がとても大切。
海藻で生い茂った山に、穏やかな水面、光のシャワー。
見たまんまの美しい光景がしっかり表現されてますー♪
WANさんすばらし〜!

(PHOTO NECO)

(PHOTO KEI)

(PHOTO HARUKA)

(PHOTO WAN)

(PHOTO NECO)

(PHOTO KEI)

(PHOTO HARUKA)

(PHOTO WAN)

(PHOTO NECO)

(PHOTO KEI)

(PHOTO HARUKA)

(PHOTO NECO)
ダイバーこそ格好の被写体。
バディで見つめ合いながらゆっくり水深をあげてるところかな。
これまたシンプルな海をしっかり表現してる、
素晴らしい1枚です。
NECOさん、バッチリやで〜♪

(PHOTO KEI)
光に照らされた岩肌の質感がなんとも言えません!
初めて行った洞窟ポイント、ここもオモシローい☆
KEIさん、うまいこと撮ったなー(^▽^)

(PHOTO HARUKA)
メカブの森をバックにクサフグです☆
こーゆーの、ほんとに好きやわ〜(^▽^)
この子がいる環境をしっかり入れるコトで、
この子がより一層引き立つんよねー!
HARUKAちゃん、ナイスー!!!

(PHOTO WAN)
立ちのぼる泡がとても素敵な一枚。
海と海藻とダイバーだけで、どうやって表現するか?
それを考えながら撮るのが醍醐味ですね〜!
WANさん、これまたナイスです☆

(PHOTO NECO)
イシダイたちです。
時折ご覧のように数匹集まって登場してくれました。
近寄ってきたところをすかさず激写です☆

(PHOTO KEI)
ヒメギンポ♂です。
うまいこと切り取って表情豊かな顔を撮影。
アクセントに白いぐるぐるが効いてます。
あ、アメフラシの卵かいな?

(PHOTO HARUKA)
オハグロベラ♂です。
海藻に隠れててもこの派手な模様はちゃんと分かります。
これまたしっかり環境いれて、いー感じよー!!!

(PHOTO WAN)
ダイバー3人の距離が違うことで、
遠近感がしっかり出てます!!!
排気の立ち方や、小魚の群れなど、
それぞれが空間を埋めてくれてますね☆

(PHOTO NECO)
フィッシュアイで自らの廃棄を。。。
船も、水底も全部まーるく入れちゃってくれてます。
ピントをしっかり手前の泡にもってきてるのもいいですねー!

(PHOTO KEI)
ネギです(笑
この海藻、絵になるよねー♪
日本海といえばやっぱり海藻やわ〜(^▽^)

(PHOTO HARUKA)
コモンウミウシです。
竹野じゃレギュラーメンバーなんやろうけど、
僕らにとっちゃあうれしい出会いなんです。
派手そうでギリギリ派手じゃない配色。
これがええなー!
by tanabenoumi
| 2018-07-02 23:30
| 香住・竹野
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