■
ベストコンディション
2024年 12月 02日
|
▼
ゲストさまの写真です。ホームにてマンツーマンで3ダイブ。
晴天、ベタ凪、透明度良好という、12月では滅多にないベストコンディションの中、
元気に3本マクロダイブをしまくりましたよ〜!
ショウガセでは時間の許す限り深場でニシキフウライウオ、
南部出しではしっかり寄れるヒレナガネジリンボウの正面顔&コトブキテッポウエビ、
ロングアーチでは岩の隙間で白く輝くフウセンカンザシと、
それぞれのポイントの今現在のオススメ被写体にじっくり向きあってもらいました。
他にもここ最近増えてきたニラミギンポやミノカエルウオ、
まだ白化してるイソギンチャクに住むクマノミyg.、
珍しくアカヤギに産んでるガラスハゼの卵、ウミカラマツ&ノコギリハギyg.など、
まだまだ水温が高いので魚たちも活発です。
北風が強くてコンデジションが不安定な冬場ではありますが、
時々びっくりするくらい良い日もありますので、
うまく狙いを定めて我がホームに潜りに来てくださいませ〜!
ではでは、写真をご覧ください。。。
透明度12m
水温21℃
(PHOTO HIDEAKI)
by tanabenoumi
| 2024-12-02 23:53
| みなべ・田辺
|
Trackback
|
Comments(0)
| ▲